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お知らせ

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2023.6 業績報告

[ お知らせ ]

 

【論文/著書】
<原著>
Nariaki Arai, Ryo Kajihara, Mieko Takasaka, Kei Amari, Norika Kuneshita, Maejima, Tomomi Watanabe‑Asaka, Moyuru Hayashi, Yumiko Yokoyama, Maki Kaidoh, Yoshiko Kawai, Toshio Ohhashi: Cell surface ATP synthase‑released H+ and ATP play key roles in cocoa butter intake‑mediated regulation of gut immunity through releases of cytokines in rat. Pfügers Archiv - European Journal of Physiology. 2023; https://doi.org/10.1007/s00424-023-02822-y.
【学会発表】
<全国学会>
≪優秀演題≫
日本麻酔科学会第70回学術集会(神戸)2023.6.1-3
沈 丹丹, 石田 公美子, 横山 雄悟, 田中 聡, 川真田 樹人: 炎症導入後の足底切開はラットの術後痛を持続させる.
村上 徹, 石田 高志, 田中 聡, 川真田 樹人: 関節炎痛の主体は骨髄への炎症波及と骨髄内神経の痛覚過敏である.
≪一般演題≫
日本麻酔科学会第70回学術集会(神戸)2023.6.1-3
丸山 友紀, 杉山 由紀, 沼田 佳保里, 川真田 樹人: 全身麻酔下の甲状軟骨形成術Ⅰ型と披裂軟骨内転術における3種類の声門上器具の適合性に関するクロスオーバー比較試験.
蜜澤 邦洋, 浦澤 方聡, 石田 高志, 川真田 樹人: オンダンセトロンとドロペリドールが全身麻酔中の補正QT時間延長に与える影響:後方視的観察研究.
水口 智侑子: 声門上器具を用いた全身麻酔中のレミフェンタニル起因性の換気障害は、セボフルレンよりもデスフルランで生じやすい.
第28回日本緩和医療学会学術大会(神戸) 2023.6.30-7.1
田中 成明: 信州大学医学部附属病院におけるタペンタドールの使用状況.
山本 兼二: 当院の緩和ケアチーム介入患者におけるレンボレキサントの使用状況.

【論文/著書】

<原著>

Nariaki Arai, Ryo Kajihara, Mieko Takasaka, Kei Amari, Norika Kuneshita, Maejima, Tomomi Watanabe‑Asaka, Moyuru Hayashi, Yumiko Yokoyama, Maki Kaidoh, Yoshiko Kawai, Toshio Ohhashi: Cell surface ATP synthase‑released H+ and ATP play key roles in cocoa butter intake‑mediated regulation of gut immunity through releases of cytokines in rat. Pfügers Archiv - European Journal of Physiology. 2023; https://doi.org/10.1007/s00424-023-02822-y.

 

【学会発表】

<全国学会>

≪優秀演題≫

日本麻酔科学会第70回学術集会(神戸)2023.6.1-3

沈 丹丹, 石田 公美子, 横山 雄悟, 田中 聡, 川真田 樹人: 炎症導入後の足底切開はラットの術後痛を持続させる.

村上 徹, 石田 高志, 田中 聡, 川真田 樹人: 関節炎痛の主体は骨髄への炎症波及と骨髄内神経の痛覚過敏である.

 

≪一般演題≫

日本麻酔科学会第70回学術集会(神戸)2023.6.1-3

丸山 友紀, 杉山 由紀, 沼田 佳保里, 川真田 樹人: 全身麻酔下の甲状軟骨形成術Ⅰ型と披裂軟骨内転術における3種類の声門上器具の適合性に関するクロスオーバー比較試験.

蜜澤 邦洋, 浦澤 方聡, 石田 高志, 川真田 樹人: オンダンセトロンとドロペリドールが全身麻酔中の補正QT時間延長に与える影響:後方視的観察研究.

水口 智侑子: 声門上器具を用いた全身麻酔中のレミフェンタニル起因性の換気障害は、セボフルレンよりもデスフルランで生じやすい.

 

第28回日本緩和医療学会学術大会(神戸) 2023.6.30-7.1

田中 成明: 信州大学医学部附属病院におけるタペンタドールの使用状況.

山本 兼二: 当院の緩和ケアチーム介入患者におけるレンボレキサントの使用状況.

 


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